top of page

としまで子育て 子育てを考えるワークショップ

2012年9月~12月

<会場>としまアートステーション「Z」、

    千登世橋教育文化センター内 ほか

さまざまな世代の参加者と、地域や社会の中における社会的課題「子育て」について考えるワークショップ。「子育てを母親ひとりに任せすぎています。この状況を、子育てに関わるいろいろな立場の人たちと共有しなければいけない」と言う、自信も子育て中の阿部初美の体験に基づき考案されました。演劇の手法を用いて、参加者とともに子育てを考え、最後に映像インタビューやリーディングを交えた発表会を開催。

 

アーティスト

阿部初美[あべ・はつみ](演出家)

故太田省吾に師事後、2000年より演出家として活動。S.ベケット後期作品を多数演出後、2006年より、にしすがも創造舎レジデントアーティストとして、ドキュメンタリー的な作品『4.48サイコシス』『アトミック・サバイバー』『エコノミック・ファンタスマゴリア』を東京国際芸術祭などで発表。東京芸術大学・山口情報芸術センター・いわきアリオスなどでも講師を勤める。2010年に出産。現在は育児をしながらワークショップを中心に活動中。

http://abehatsumi.dreamlog.jp

活 動

ワークショップ

2012年

9月6日(木)、15日(土)、20日(木)、29日(土)、

10月4日(木)、18日(木)、20日(土)、27日(土)、

11月8日(木)、18日(日)

 

発表会 ランチ de ディスカッション

2012年

12月2日(日)

bottom of page